スケアリーストーリーズ 怖い本 ギレルモ・デル・トロ&アンドレ・ウーヴレダルの世界、あらすじ、ネタバレ!海外の評判は?

花粉症で頭が全然回らない中、今回ご紹介するのは2月28日(金)より劇場公開される「スケアリーストーリーズ」(Scary Stories to Tell in the Dark)です!アルヴィン・シュワルツによる児童文学「誰かが墓地からやってくる」という北米では超有名な作品で図書館では禁書扱いにされているといういわくつきの本を原作としている本作です。まさに北米版デス・ノート「DEATH NOTE」な今作。

スケアリーストーリーズ 怖い本 ギレルモ・デル・トロ&アンドレ・ウーヴレダルの世界、あらすじ、ネタバレ!海外の評判について紹介していきたいと思います。

どんな映画なの?

僕らは、アルビン・シュワルツの本の中に登場する、最も愛されてきた怖くて面白くて、楽しませてくれるホラー物語を再現したかったんだ。また物語を語り継ぐことの重大さと責任に目を向ける機会でもあると思った。それは、今日のソーシャルメディア世界にも言えることだよ。

                          ―ギレルモ・デル・トロ

「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017年)でアカデミー賞作品賞を含め4部門を受賞した、奇才監督ギレルモ・デル・トロが脚本と製作に関わっている今作、冒頭の引用にもある通り、彼の「スケアリーストーリーズ」に対する並々ならない愛情が映画化を実現させた作品。

監督はアンドレ・ウーヴレダルで「トロール・ハンター」(2012年)や「ジェーン・ドウの解剖」(2017年)で知られたホラー系の監督ですね。作品の概要と予告編はこちら

スケアリーストーリーズ 怖い本予告編
タイトルスケアリーストーリーズ 怖い本
原題Scary Stories to Tell in the Dark
製作国アメリア、カナダ
製作年2019年
上映時間108分
監督アンドレ・ウーヴレダル

本作の主人公ステラ・ニコルズ役にはゾーイ・コレッティが抜擢されてますね、「LAW&ORDER 性犯罪特捜班」(2019年)などのTVドラマにはけっこう出ている役者さんで、映画だと2014年「ANNIIE」のテシー役なんかもやっている子です。

今作の個人的なおススメ俳優はこの人。ロイ役のディーン・ノリス!

ディーン・ノリス

渋いですね~、みなさんご存じ!?「ブレイキング・バッド」のハンク役で有名ですよね。主人公ホワイトの義弟でDEA(麻薬取締官)のエージェントという重要な役どころ!まだ観ていない方は是非ハンクの雄姿を観てください。

各種動画配信サービスでも観る事ができますよ!



 

話は戻りますが、「スケアリーストーリーズ 怖い本 ギレルモ・デル・トロ&アンドレ・ウーヴタルの世界」いう題名で映画では描き切れなかった詳細な人物背景や映画のメイキングも掲載された本が限定2000部という超レア商品として2月21日に発売しました!見つけたら買いましょう。

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2000部だけあって、ちょっとお値段は高めの4000円ですね。う~ん悩む価格です。

そんな人には手軽に作品を楽しめるように3部作として原作の和訳本が発売になってます。(ギレルモ・デル・トロの回し者じゃないですよw)

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僕は3部作の方を地道に読んでいこうかと思っています。

どんなストーリーなの?

1968年のハロウィン、ペンシルベニア州ミル・ヴァレーが舞台となります。ステラ(ゾーイ・コレッティ)とオギー(ガブリエル・ラッシュ)、チャック(オースティン・ザユル)はいじめっ子のトミー(オースティン・エイブラムズ)に悪戯を仕掛けて逃げ出します。

彼らはその足で幽霊屋敷として有名なベロウズ邸を探検していると、隠し部屋を発見し、そこには様々な怪談が書かれた本が。作家志望のステラ(ゾーイ・コレッティ)はその本を持ち帰ってしまう。

家でステラが本を開くと、そこには新しく「ハロルド」という話が付け加えられていて、その主人公はいじめっ子のトミー(オースティン・エイブラムズ)だった…



恐怖のサントラと、ラナ・デル・レイによるエンディング曲に注目!

グラミー賞ノミネートシンガーで1950年代、60年代のアメリカ音楽を取り入れた楽曲で定評のあるLANA DEL RAY(ラナ・デル・レイ)によるエンディングテーマ「Season Of The Witch」がなんともアンニュイで良いんですね~。

スケアリーストーリーズエンディング曲

ちなみに、この曲はDonovanという、スコットランド出身のフォークシンガーの曲のカバーです。原曲はこんな感じ。けっこう同じアンニュイ感(笑)

DonovanによるSeason of the Witch

また、「スケアリーストーリーズ 怖い本」のサントラもいかにもホラーな感じで好きですね~。

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「スケアリーストーリーズ 怖い本」サントラ

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感想、口コミ、海外での評判は?

2019年にアメリカでは公開されいて、評判は結構割れていてます。

「驚くほど面白い!」という意見もある中で、「ビジュアル面は怖いが、中身が弱い」とか「平凡」だったり、「ホラー映画というよりおとぎ話のファンタジー」(←これは誉め言葉かな)といった意見が結構あって、作品的には「スーパーエイト」(2011年)、「グース・パンプス」(2015年)や「IT/それが見えたら終わり」(2017年)と比較されていましたね。

twitterでの口コミはどうでしょうか。公式では色々キャンペーンやって盛り上げてますね。

https://twitter.com/scarystoriesjp/status/1230054413928161280

なんとスイーツのコラボまで!?カフェ:ビブリオテーク大阪で中西怪奇菓子工房監修のスイーツが食べる事できるみたいですよ。

https://twitter.com/nissensenden/status/1229968290178457600

2月公開という事で「ミッドサマー」と一緒に観るという人が多いみたいですね。

まあ、子供たちが主人公で「恐ろしいもの」と戦い成長していくというのは、昔からの鉄板ですからねNetflixでも「ストレンジャー・シングス」とか同じ系統ですからそういうのが好きな人(僕は好きです)には楽しめるんじゃいかと、ホラー要素は恐らくそれほどでは無いと思いますよ。レーティングも「G」だし小学生でも楽しめるようなホラー映画というのがなんとなくの予想、日本で言えば「学校の怪談」的な事だもんね。北米版「デス・ノート」をみんなで楽しみましょう!

また、28日に鑑賞したら感想とネタバレを追記しますね!

追記。鑑賞後の感想とネタバレ

はい、朝一で観てきましたよ、映画館ほぼ貸し切り…朝からホラー映画観たくないのか、みんなコロナウイルスが怖いのかわかりませんが、ど真ん中の特等席で鑑賞!

結論からいうと「面白かった!」十分楽しめましたよ。

まさにアメリカ十八番のジュブナイルホラー!子供たちがクリーチャーと戦うんですが、大人たちには全く信じてもらえなくて自分達でなんとか立ち向かって最後には一つ大人に成長するという形。

出てくるクリーチャーの出来がとてもよかったですね、日本のホラーみたく見えるんだか見えないんだかわからない怖さじゃなくて、アメリカはちゃんと見せてくれます(笑)ドンって!(笑)

お化け屋敷映画なので映画館だと音でびっくりが5回くらいありましたね。たのし~!

対象年齢としては中学生や高校生くらいだと新鮮に怖い映画として観る事ができそうです。

おじさんの僕としては微笑みながら楽しんでしまうという感じ(笑)

結末のネタバレですが、これって続くの?っていう終わり方です。

主人公のステラは生き残るんですけど、友人のオギーとチャックは行方不明のままなんですよね。

「きっとこの本に答えがある、彼らを必ず探し出す」ってステラが言って終わります。

あと、ロイ役(ステラの父)のディーン・ノリスもチョイ役ながらダメな親父を良い感じに演じておりました、

「ブレイキング・バッド」のあのイケイケな感じは全くなく、疲れ切ったお父さんという感じで、ステラのお母さんが父娘を置いて消えたんですけど、その理由も今回では明かされてはいません。

でも続けるの難しそうだなぁ。一応話は決着するのでまた「デス・ノート」開幕させないといけないとなると脚本どするんでしょうね。

とにかく、「ストレンジャー・シングス」や「IT」シリーズ、「スーパーエイト」なんかが好きな人にはたまらなく面白い作品なので、(観る人は選びますが)是非映画館で鑑賞してみてくださいね

最後まで読んでいただきありがとうございました、 うろたん  (@urotan51131875) でした。

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