「麒麟がくる」ももう20回なんですね~、早い!
しかも、来週の21回の放送で一度、休止に入っちゃうんですよね~。
6月7日から当分の間、楽しみが1つ無くなっちゃいますよね。
6月14日からは「『麒麟がくる』までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャルが3週放送するようなので、「軍師官兵衛」や「秀吉」、「天地人」、「独眼竜政宗」とかが紹介されるんでしょうかね?
それでは「麒麟がくる」第二十回「家康への文」のあらすじとネタバレ感想を紹介していきたいと思います!」
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【麒麟がくる】第20回「家康への文」あらすじ
今川義元(片岡愛之助)は駿河から尾張に再び攻め込みます。
人質だった竹千代(風間俊介)も成人し、松平元康と名乗ります。
元康は尾張への攻め込みの先鋒をつとめる事になるのですが、光秀(長谷川博己)はその事を知るんです。
光秀は帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)の元へ行き、元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触するように仕向けるんです。
【麒麟がくる】第20回「家康への文」ネタバレ感想
冒頭はお駒(門脇麦)から始まりましたね~。
「また、戦ですか」と。
そして、光秀(明智光秀)が寺子屋で子供たちに「孔子」を教えているところへ移ります。
子供が生まれる事になった光秀に駒から色々な「薬」が贈られてくるんですが、実は光秀お金に困っているんですね~。
煕子(木村文乃)と相談して駒からもらった「薬」を質にいれようっていう事になります。なんだか悲しいです…
光秀にも今川義元(片岡愛之助)が尾張に再び戦を仕掛ける事を知ります。
「今戦えば、尾張があぶない」と。
オープニングの後も光秀は今川の戦に関して、悩んでおります。そして三河で竹千代(風間俊介)が
今川の先陣を切りそうだと察するんですね。
すると、帰蝶(川口春奈)へ文を書こうと考えます。
光秀は昔、あった事がある竹千代を思い出すんですね。
駿府では東庵(堺正章)が久々の登場で、なんと松平元康(風間俊介)と将棋をうっているんですね。
なんともほのぼのしたシーンですが、元康が戦に行くことを東庵は告げられるんですね。
東庵としても複雑な心境に…
それにしても、風間俊介さんの家康は何ともほのぼの感がありますね。
元康の境遇がなんとも悲しいんですよね、今川の人質として矢面に立たされる元康はかわいそうな境遇なんですよね。
この時は、まさか「天下取り」をするとは思っていなかったんじゃないでしょうか?
今回はお駒と「薬」がキーワードになっていますね。
元康にも「薬」を手渡す駒。
そこから今川義元の元へ東庵が呼ばれて「肩こり」を治してくれと相談されるのですが、
これは表向きの相談で、実のところ、元康と仲の良い東庵に
「元康は信ずるに足りるものか?」
と、元康が尾張に寝返る事が無いかを東庵に確認するんですね。
朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)が公家と蹴鞠をするシーンに移るんですが、笑っちゃいますね。
光秀も「何が蹴鞠じゃ」と一蹴(笑)
いよいよ、光秀も越前にいる事に嫌気がさすんです。
そして、信長は元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と会います。
この二人を使って、元康を今川から離反させようとするんです、そして信長に離反した際には三河の者は三河に戻すように水野信元から依頼されるんです。
母・於大の「文」を元康に届ける役目は、そう、菊丸(岡村隆史)なんですね~。
ついに、戦が始まります。
そうなんです、まさに決戦「桶狭間の戦い」を控えているんですね。
元康の元についに母からの手紙が渡ります。
次回は第二十一回「決戦!桶狭間」!まさに序盤のクライマックスですね!
Twitterの口コミはどうなのでしょうか?
↑毎週KEI-COさんのツイートは楽しみになっちゃいました。
↑みなさんどのくらいの時間でイラストを仕上げているんでしょうね~。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。うろたんでした。
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