映画「初恋」三池崇史が演出する新ベッキーとは?公開前に観る裏技とは?サントラも紹介!

今回は2月28日から公開の三池崇史監督最新作「初恋」をご紹介! 遠藤浩二氏によるサントラも超絶かっこいいです!結論から言うと「ベッキーいいじゃん!」です。

おススメ度は

★★★★…是非観てほしい!



どんな映画なの?

三池監督初のラブストーリーという今作、でも三池監督ならではの解釈でラブストーリーを描いているので、単純なラブストーリーではありませんよ。ちゃんとバイオレンスや笑いの要素もふんだんにあってエンタメしてます!

第72回カンヌ国際映画祭の監督週間選出作品となっております。

公式ホームページ、概要、予告編はこちら

初恋 予告編
タイトル初恋
製作年2019年
製作国日本
上映時間115分
レーティングPG12 

窪田正孝が主演を務めており、小西桜子がヒロイン役。小西桜子は「初恋」のヒロインオーディションで3000人の中から選ばれたっていうものすごい倍率を勝ち取った女優さんですね。「一晩中」(2017年)が映画デビューですからすごい出世ですよ。いきなり日本の大作にでちゃうんですから。

「初恋」登場人物

そして、脇を固める俳優陣はもう鉄板というか安心して観る事ができる役者さんばかりですね(笑)

その中でも異彩を放っているのはやはり、ベッキーでしょう。

今までのベッキーとは一味も二味も違いますよ。いわゆる「いい子ちゃん」キャラが色々な理由で崩壊して、それをうまく利用した役どころといますね。ほんと一番目立ってました!

悪徳警官の大伴役に大森南朋、頭脳派ヤクザの加瀬役には染谷将太、刑務所から出所した武闘派のヤクザ権藤には内野聖陽、組長代行には塩見三省。

もう、配役だけみると「アウトレイジ」ですよね(笑)ちゃんと極道ものになっております。



 

どんなストーリーなの?

新宿歌舞伎町を舞台に繰り広げられるバイオレンスアクションラブストーリー、期待の新人ボクサーである葛城レオ(窪田正孝)がラッキーパンチで負けてしまい、病院の検査を受けると、腫瘍が見つかるんです。医者(滝藤賢一)から余命いくばくかだと告げられ、失意の中、歌舞伎町をぶらついていると前から麻薬中毒者のモニカ(小西桜子)が走って逃げてきて、その後ろには大伴(大森南朋)が、彼女を助けるため大伴を殴って気絶させてしまうレオ。ひょんな事からであった二人がヤクザの麻薬取引という大きな渦に巻き込まれていく。

レオは大伴から警察手帳を奪いモニカと一緒に逃げる事に。

大伴は頭脳派ヤクザの加瀬(染谷将太)と裏で手を組んで麻薬を組から横取りしようともくろむんですが、レオがモニカを助けた事で計画が狂い始めます…

遠藤浩二によるヤクザものでありラブストーリーな特殊なサントラが秀逸!

映画「初恋」のサントラを手掛けているのは「十三人の刺客」(2010年)や「映画刀剣乱舞-継承-」(2019年)などで知られる遠藤浩二が担当してますね。この方は作曲家でありながらアマチュアレーサーもしているなんかすごい人。

もちろん楽曲のクオリティーも素晴らしいの一言、ちゃんと極道ものの音楽しているんだけど、ラブストーリの音楽もしている。これって相当作るのは難しいと思うんですよね。

Youtubeの本人のチャンネルでサントラ公開されてました!すごい!

初恋 FIRST LOVE

カッコいいですよね~この「初恋」ってトラック。全然タイトルと合わないのが面白い。テンション上がります!後半のBassのスラップとDrumのフィルがメチャクチャカッコいい!

次に紹介する楽曲は葛城レオ(窪田正)がボクシングの練習をする時にイヤホンから流れる楽曲なんですけど、なんか民俗音楽っぽくて個人的にハマりました。

Boxeur

オリジナル・サウンドトラック 初恋 [ 遠藤浩二 ]

価格:2,750円
(2020/2/24 18:39時点)
感想(0件)

ネタバレ、感想、口コミやキャンペーン等、公開前に観る裏技とは?

邦画という事もあって宣伝は結構力を入れていますね。コラボキャンペーンとかやっててすごいです。

まずはコレ。

初恋ルビーショコラ

ウェンディーズとファーストキッチンで飲むことができるコラボデザートですね。「ルビーチョコレート」ってなんだ?

公式twitterではキャンペーンもやっていますよ。

https://twitter.com/hatsukoi2020/status/1231875161260822530

試写会での評判もいいみたいですね。

レオとモニカ

さて、まずは劇場公開前にこの映画を観たいって!方のために裏技をご紹介。

この映画は実は世界ではすでに公開しているんですね、しかもブルーレイ、DVDも発売済み。という事で

逆輸入盤を買ってみるんです。Amazonで売ってました。

海外版の表1全然主人公じゃないのね…完全にバイオレンス映画のじゃけですけど(笑)

では、ここからはネタバレ感想になりますのでご注意ください。

レオとモニカはひたすら逃げるんです、それを追う大伴や加瀬、権藤。加瀬を追うジュリ(ベッキー)って感じで、特に面白いのが加瀬(染谷将太)を追うジュリ(ベッキー)がぶっ飛んでいる事。もう完全に主役食っちゃってるっていう位目立ってます、ベッキーこういう演技できるだね!もう純情ないい子ちゃんじゃ全然ありません。ブジギレしてます。ベッキーの演技を観るだけでもこの映画を観る価値があるっていう位の真骨頂!

別にベッキーのファンでは無かったですが、この映画で見かたが変わりましたね。

最後のオチは、何故か権藤と奇妙な友情が芽生えたレオ。レオとモニカは無事に逃げ切る事に成功して、

最後にモニカから桜井ユリに戻るシーンが印象的。

レオが「きったねぇ部屋だけど、くるか?」

といって、はにかみながら桜井ユリが

「わたし、生きてみる」

というシーン。良いですね。ラブストーリーっぽい感じで。

最後のシーンでは、レオがまたボクシングを始める事、ユリが麻薬の禁断症状に苦しむ姿が映し出されます。

まさに「生きてみる」というキーワードが生きるシーンですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました、 うろたん  (@urotan51131875) でした。

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