映画「借りぐらしのアリエッティ」の伏線や結末を考察!その後は?

2020年の8月29日金曜ロードSHOW!(金曜ロードショー)は「3週連続!夏はジブリ」のジブリウィークの最後を飾る「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)です。

宮崎駿が企画・脚本を担当、監督を務めるのはジブリ作品「千と千尋の神隠し」などの作品で原画を担当し、「メアリと魔女の花」のでも監督を務める米林宏昌監督。

夏にぴったりのファンタジー作品で、「人間に見られてはいけない」というルールのもと、床下で借りぐらしをする「床下の小人たち」と12歳の少年の交流を描いた作品です。

今回は「借りぐらしのアリエッティ」の伏線や結末を考察し、その後はについても紹介していきたいと思います。

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映画「借りぐらしのアリエッティ」の伏線や結末を考察!

ここでは人間の主人公である翔の言動から伏線や結末に関して考察をしていきたいと思います。

翔がアリエッティに発した言葉の意味とは?

翔がアリエッティの姿を初めて目にしたとき、彼はアリエッティに対して「君たちは、滅びゆく種族なんだよ」という、なんとも冷徹な言葉を放ちました。

12歳の子供がこのような言葉を放つ意味・・・とても印象的なシーン。

ネット上では性格が悪い、怖いなど悪い印象が飛び交いましたが、自分の行動のせいで引っ越さなくてはならないアリエッティたちをみて「僕のせいで滅びてしまうかもしれない」という申し訳なさの表れと読み取る声もありました。

また、自身の心臓に病とその手術のせいで自分の未来を悲観的に捉えて翔の気持ちを考えると「滅びゆく種族」というのを自分に置き換えている、またはどの種族、人間がいつ、ちょっとしたきっかけで滅びてもおかしくはない、という意味が込められているという説も飛び交ってます。

翔が言った「君は僕の心臓の一部だ」はどういう解釈ができる?

翔自身は、もともと自分の命が長くないことや、生きることに希望を失っている様子でした。

しかし、アリエッティとホミリーを一緒に救い出し、何かのために一生懸命になった翔は、生きる希望を持つようになりました

絶滅するかもしれない小人達が、必死に前を向いて生きている事で、自分も前向きに考えるようになったのでしょう。

映画「借りぐらしのアリエッティ」のその後は?

物語には翔の病気がどうなったかは描かれてません。

しかし、ネット上では手術の失敗説・成功説、ともに考察が飛び交っています。

手術が失敗したという考察は、アリエッティ達を守るために走り回ったことで、心臓に負荷がかかってしまい、手術に身体が耐えれなかったという説です。

そのため「明後日手術」という言葉だけで、手術の結果がエンディングでは描かれてないことや、また手術後、アリエッティに会う描写がないことが決定的になっているようです。

それとは逆に、手術が成功したという考察は、冒頭でわかるといいます。

それは翔が「僕はあの年の夏、母の育った古い屋敷で1週間だけ過ごした」という言葉でこの物語が始まってるからです。

そのため、手術してから時が流れ、翔が思い出話として昔を懐かしんでるのではないかという説があります。

他にもネット上での伏線考察は多々ありますが、この物語は、どんなに辛く苦しくても、生きる希望を持って生きていくことが大切、というメッセージが詰まっていると思います。

映画「借りぐらしのアリエッティ」作品概要

人間の世界から、生活に必要な物資を借りて暮らす「借りぐらし」の種族のアリエッティは先祖代々とある郊外の家に暮らしていました。

14歳の小人の少女、アリエッティが暮らしている家に ある日、心臓に疾患をもった翔という少年が病気の療養のためにやってきたところから物語は始まります。

もともとは人間が住んでいた家でしたが、翔が加わった事でアリエッティの家族は今までよりも警戒を高めていきました。

ある夜、人間の生活品を「借り」に行くのを楽しみにしていたアリエッティでしたが、最中に翔に姿を見られてしまいます。

アリエッティは人間に見られ、「借り」にも失敗し、ひどく落ち込んでしまいますが、アリエッティを見た翔が、驚くことはありませんでした。

それは彼の母親から「この家で小人を見たことがある」と聞いていたからです。

人間と接触してならないアリエッティは、翔にこれ以上自分と関わってはいけないと伝えに行くことを決意します。

しかしその気持とは裏腹に翔自身はアリエッティのことをもっと知りたいと思ってしまうのです。それはもしかしたら、両親が離婚している翔にとってアリエッティが希望に見えたからかもしれません。

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©スタジオジブリ

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タイトル借りぐらしのアリエッティ
北米題The Secret World of Arrietty
製作国アメリカ
製作年2010年
上映時間94分
監督米林宏昌

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うろたん
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最後まで読んでいただきありがとうございました!うろたんでした!

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