続編「三体2」はいつ発売?前作「三体」あらすじやネタバレ感想を紹介!

昨年日本で大ブームを巻き起こしたSF小説「三体」。

「オバマ元米国大統領も夢中になった!」なんて電車広告がたくさん打たれていましたよね。

私も広告を見て本を買った一人なのですが、読み始めたら夢中になって止まらなくなってしまいました。

中国ではすでに「三体」を含む三部作が完結しており、大ベストセラーになっているようです。

日本でも、もうすぐ「三体2」が発売されるようですよ。楽しみでなりませんね!

SFというと強い映画会社を有しているアメリカがメインストリームなイメージがありますが、実は今は中国のSFが来ているんです。

そんな中国SFで最も有名であろう「三体」についてご紹介します。

うろたん
うろたん

劉慈欣による大人気SF小説です!

楽天ブックスでは「三体2」の予約も開始していますよ↓

続編「三体2」の発売はいつ?

2020年6月18日に「三体」の続編「三体2 黒暗森林」が発売予定です。

すでに「三体」読書済みの皆様!続編が早く読みたくて仕方がないかと思います。

発売直前には話題になること間違いなしで、売り切れになる書店が続出することでしょう。

今のうちに予約をして、早く入手できるようにしておきましょう!

本の予約ならRakutenブックスがおすすめ!「三体」だけでなく、中国の話題のSF小説をたくさん取り揃えております。

さらに、楽天カードをまだ持っていない方には良い情報があるんです!

今楽天カードを新規で作るともれなく楽天ポイントが2000円分付与されちゃうんです!

©楽天

「三体2 黒暗森林」の上下巻は1冊1870円ですから、実質1冊分は無料で手に入っちゃいます。

まだ「三体」を読み終えていない方には楽天Koboの電子書籍版「三体」もおすすめです。

「三体」は超大作で分厚いですから持ち歩くのは大変ですよ。スマホやタブレットに入れて、隙間時間に快適な読書をしましょう!

もちろんRakutenブックスにて書籍での販売も行なっております。

書籍版、電子版の両方とも楽天ポイントを使えますから、楽天カード新規入会をすれば2000円の割引をしてもらえます。

家で過ごすことの多い今だからこそ読める長編小説の一つだと思います。

是非読んでみてください!

前作「三体」のあらすじ

中国で科学者の自殺や暗殺が相次いでいた。

中国当局は何か一連の大きな事件であるとして捜査を行う。そして死亡した科学者は皆「科学フロンティア」という組織に属していたことが判明する。

また幾人かの科学者は「物理学は存在しない」という謎の言葉を残していた。

中国の荒くれ警察官「史強(シーチアン)」はこの事件の担当として、科学者「汪淼(ワンミャオ)」に協力を求めることになる。

汪淼(ワンミャオ)は超極細で耐久力も強靭な繊維を開発しようとしている研究者である。

そして以前「科学フロンティア」への参加の勧誘も受けたが、辞退したことがあった。

しかし事件を受けて当局より半ば強制的に「科学フロンティア」への参加をさせられる汪淼(ワンミャオ)。

史強(シーチアン)と協力しての潜入捜査が始まったのである。

一体「物理学は存在しない」とはどういうことなのか。

また「科学フロンティア」の裏に見え隠れする「三体」とはなんなのか。

宇宙規模の壮大な物語が今始まる…

 

 

前作「三体」のネタバレ!

©illustAC

第1巻で明らかになった高度な地球外生命体「三体文明」。

圧倒的な技術の差から勝利は絶望的かと思いましたが、辛くも出し抜くことができました。

しかし「三体文明」が地球に仕込んだ装置「智子」が原因で地球人が三体人に対し、圧倒的に不利な状況は変わりません。

「智子」とは三体人が発明した超小型(分子レベルのサイズ)のマシンです。

このマシンは地球上のあらゆる場所で行われる物理実験に干渉し、実験結果を無作為に操作してしまうのです。

三体文明が智子を送ったことにより、地球では物理学を発展させることが不可能になりました。

まさに地球は「物理学が存在しない」状態になってしまったのです。

©illustAC

三体文明の技術では地球にたどり着くのに数百年かかります。

その間に地球の技術が三体文明を超え、到着した侵略軍に対し地球が圧勝できる可能性もありました。

しかし物理学が進歩しない世界にあっては技術の発展もあり得ません。

すでに三体人は地球に向けて出発しており、人類は数百年後に侵略されるのを待つのみになってしまったのです。

「三体2」はこんな展開に!?

そんな中でどう三体文明と戦っていくのか、これが第2巻「三体2 黒暗森林」のテーマとなってくるでしょう。

また「三体」の魅力の一つ、様々な科学概念の提示は2巻でも健在なようです。

1巻では「科学」というものが本当に確かなモノなのかという、今日の文明の地盤を揺るがすような疑問を提示していました。

実験の繰り返しにより見つかった科学方式は自然現象の法則などではなく、人間をはるかに超えた存在が意識的に起こしているモノなのではないか。

その存在の気まぐれによっては科学方式は根底から崩れてしまうことがあり得るのではないか。

「三体」にはそんな考えが作品全体の根底にあるのです。

少し難しい考えですが作品に登場する個性豊かなキャラクターが、難しいテーマをポップに示してくれるのでとても読みやすくなっていました。

悲観的な科学者「汪淼(ワンミャオ)」と現実主義の荒くれ警察官「史強(シーチアン)」の凸凹タッグのやりとりは最高です。

2巻では、地球人の思考法と宇宙人の思考法の違いが三体文明に渡り合うための鍵となってくるようです。

人間が今の思考法を持っているのは地球という環境で進化し、地球に対応した機能を得てきたからこそでしょう。

違う環境で進化し、人間と異なる機能を得てきた生物は当然想像もつかないような思考法を持っているに違いありません。

三体人の思考法とはどんなモノなのか、今から気になって仕方がありません!

楽天ブックスで「三体2」は予約受付中ですよ6月18日発売予定なので今のうちに予約しましょう!↓

うろたん
うろたん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!うろたんでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です