2020年9月8日、俳優の伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ)さんが大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたニュースが日本中に流れました。
芸能人の大麻所持というのは日本でもかなり印象強いニュースであり「また芸能人が大麻か、、、」と思われた方も多いと思います。
そんな伊勢谷さんは9月30日、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈をされました。
集まった200人の報道陣を見渡し一言「申し訳ありませんでした。」と頭を下げた。
今回はそんな伊勢谷友介さんの保釈で親や家族は？
そして一部で話題になっている、呪われた映画「黄泉がえり」のキャストについても紹介します！
そんな、映画「黄泉がえり」は動画配信サービスで観る事ができないんです。
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伊勢谷友介さんのプロフィール
俳優としてももちろんですが、映画監督、美術館、実業家としても活躍をされています。
最初は学生時代にファッションモデルとしてデビューをし、その後に俳優として活動を始めています。
彼はニューヨーク大学に留学を短期間していたこともあり英語での演技もかなり評価されています。
・生年月日 1976.5.29
・出生地 東京都世田谷区
・身長 180cm
・血液型 A型
・事務所：リバースプロジェクト（代表）
伊勢谷友介さん保釈で親や家族は？
父親は洋服の仕立て屋として働かれています。
そして異母兄には山本寛斎さんがいます。
日本のファッションデザイナーのイベントプロデューサーであり、寛斎スーパースタジオの会長でもあります。そしてまた姪には女優の山本未来がいます。
しかし母子家庭の環境で育った伊勢谷友介さんは、父親とはほとんど面識がなく離れて暮らしていました。
そして今回の事件では身元引受け人はなかなか決まりませんでした。
通常、親族や事務所の社長が引受人になるケースが多いそうなのですが複雑な家庭環境のせいなのか伊勢谷友介さんは頼ることが出来なかったそうですし、名乗り出る方もいなかったそうです。
呪われた映画「黄泉がえり」とは？
伊勢谷友介さんの大麻所持の容疑で逮捕された次の日、Twitterで小説家の梶尾真治さんのツイートが話題となった。”映画「黄泉がえり」に出ていた人々は、呪われたように次々と警察沙汰になっていくなぁ。”
原作が梶尾真治さんの同名小説であり、Twitterそのように発言をされていたので世間では「呪われた映画」と言われている。
草なぎ剛さん、山本圭壱さん、そして伊勢谷友介さん。警察沙汰だけではなく、竹内結子さんの急死などここまで来ると本当に呪われたように感じてしまうのも無理はありません。
しかし芸能人とは本当に特殊な仕事であり、芸能人の誹謗中傷が大きな問題にもなっている。
こうした事件が芸能人だけが報道されていくのは持っている影響力のせいではあるが、それだけでここまで大きく報じるマスコミや批判をする一般人はあまり理解が出来ない。
まとめ
◆伊勢谷友介さんのプロフィール
→1976.5.26
◆保釈で親や家族は？
→身元引受け人にはならず、疎遠状態
◆呪われた映画「黄泉がえり」とは？
→出演者が次々と警察沙汰に。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！うろたんでした！
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