4月7日に2020年度の本屋大賞が決定しましたね!
凪良ゆうによる「流浪の月」が大賞に選ばれました、女性が主人公の本作、既に色々な感想が聞こえてきました!
少女漫画みたいな話って本当かな?女性主人公がメンヘラだったいうけど…
「流浪の月」は楽天ブックスで販売中ですよ!電子書籍でも読めるんですね!
「流浪の月」は少女漫画?メンヘラ主人公って本当?
本屋大賞を受賞した「流浪の月」ですが、物語は「彼女」と「彼」の2人の視点で語られます。
作品としては「人と人の結びつき」に関して考えさせられる物語のようですね。
ざっくり言うと「恋愛小説」ってことかな?
何故、少女漫画のようだとかいう感想が聞かれるのでしょうか?それは凪良ゆうのこれまでの作品からも影響があるように思われます。下記は過去の作品ですが、表紙を見た瞬間に「あぁ、少女漫画」ね。と納得してしまいました。
過去の作品はどれも表紙が「少女漫画」風なんですね、ライトノベルのジャンルに入るのでしょうか?
そして、主人公の「彼女」がけっこうこじらせ系の女子らしく「メンヘラ」呼ばわりされているようです。
Twitterでも色々な感想がありますね。
↑感想を書こうとしても言葉が見つからないというほどグッとくるのでしょうか?
↑twitterを見ていると肯定的な意見が多かったですね。
何よりも自分で読んでから判断をしましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!うろたんでした!
コメントを残す