書籍⑦ 診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち ロバート・D. ヘア著

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           診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち

だいぶ昔の本になりますが、最近またこの手の映画とかが増えているようで

読んでみました。

アメリカで1970年代に所謂シリアルキラーという殺人鬼が

増えた自称について、彼らはサイコパスという異常人格者で良心というものが

欠如しているという前提を元にサイコパスとはなんだ?というのを

追って説明してくれます。

今月公開のテッド・バンディーもサイコパスとして登場していたり、

当時のS級犯罪者がバンバン出てくるのは、面白い。

今ではサイコパスって当たり前のように使われているけど、

こういう人格の持ち主の総称なのだと納得。

簡単に言えば、絶対に関わり合いたく無い人って感じですね。

嘘も平気でつくし、自己中だし、ある意味子供のまま大人になったような

人間でしょうか。でもそういう人ってわりと魅力的に映ってしまうのが

怖い。

もちろん、日本でも当てはまる事件はいくつもあり、これからも

そういう犯罪者が増えていくのではないかと警鐘を鳴らしています。

単純に読み物として面白いので、犯罪心理学とかに

興味がある人は一読してみるのも良いかと。

★★★
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