映画プラネット・テラーinグラインドハウスとマチューテへと続く道 Amazonプライムビデオ

チェリー役のローズ・マッゴーワン

どうも、うろたん  (@urotan51131875) です!

映画30本目のご紹介はロバート・ロドリゲス監督作品のプラネット・テラーinグラインドハウスです!

いや~!最高でした!最高のB級映画(誉め言葉!)さすがロバート・ロドリゲス監督ですね。

まさにフロム・ダスク・ティル・ドーンばりの名作です!

おススメ度は

★★★★ …観る価値アリ!

単純に僕個人が好きなジャンルというのもありますが、タランティーノ監督の「キル・ビル」にも通じる、お金をかけてくだらない映画を作る天才ですね、この二人は。

どんな映画なの?

まず、この映画はアメリカでは2本立ての映画「グラインドハウス」の1本なんですね。もう1本は

タランティーノ監督作品のデス・プルーフでカート・ラッセルが主演しているので、こちらも後日ご紹介いたします!(Amazonプライムビデオにあるのがびっくり!)

どにかく、タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督が自分たちの好きな映画を作ってみたという「グラインドハウス」、ロバート・ロドリゲス監督のプラネット・テラーは簡単に言えばゾンビもの(正しくはウイルス感染)!1960年代から70年代にかけてのグラインドハウスというB級映画を2本、3本立てて上映する映画館からインスパイアされているので、映像もわざとらしくフィルムが経年劣化して傷ついた感じや、途中では1巻が紛失して話自体が飛ぶというシーンも!(これはお色気シーンをうまく飛ばす手法でした)冒頭もいきなりダニー・トレホとチーチ・マリンが主演の「マチューテ」の映画予告から始まるのもB級感満載で楽しませてくれます。ちなみにこの「マチューテ」ですが、その後、2010年にちゃんとロバート・ロドリゲス監督によって映画化されて、「マチューテ・キルズ」という続編まで制作されてします。

プラネット・テラーはB級感を満載にしたA級映画というのがふさわしいんじゃないでしょうか。とにかく演技もわざとらしいし、ゾンビも殺しまくって血がドバーっと出たりお下品極まりない最高の映画に仕上がっております。

どんなストーリーなの?

正直、ストーリーなんてどうでもいいっていう感じの話なんですけど、簡単にご説明すると、ストリッパーとして生計を立てている主人公のチェリー・ダーリン(ローズ・マッゴーワン)はこの生活に嫌気がさしていた。同じ街で軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)は科学者のアビー(ナビィーン・アンドリュース)から化学兵器を奪い、街に散布してしまった。街中に広がった化学兵器で人々はゾンビになってしまう。病院に来た患者を診察しようとした医師ウィリアム・ブロック(ジョシュ・ブローリン)と彼の妻で注射技師のダコタ・ブロック(マーリー・シェルトン) は患者に襲われてしまい、ウィリアムは感染してしまう。

注射技師のダコタ・ブロック(マーリー・シェルトン)

病院内に感染が拡大しパニックになりダコタは病院から逃げ出して家に待つ子供のトニー・ブロック(レベル・ロドリゲス)と一緒に父親の家に車を走らせるが、家に着いたところで、銃を間違って使ってしまいトニーは死んでしまう。そこに何故か感染したウィリアムとゾンビ達がやってきて、ダコタを襲う!ダコタは父親でテキサス・レンジャーのアール・マクグロウに助けられそこからも逃げ出し、J.T.ヘイグが営むバーベキューレストランの「ボーン・ジャック」に逃げ込むのであった。同じころ、元カレのエル・レイ(フレディ・ロドリゲス)とチェリーもまた、ゾンビに襲われ、チェリーは片足をゾンビに奪われてしまい、病院に運ばれるがその病院はウィリアムのいた病院ですでにパニックになっており、二人は逃げ出し、ダコタと同じく「ボーン・ジャック」に逃げ込むのであった。。。。

ド派手なアクションとおバカなストーリー展開!

M16マシンガンを片足に装着したチェリー・ダーリン

この映画の醍醐味はなんといってもド派手なアクションでしょう!

ゾンビ相手に片足にM16マシンガンを装着したチェリーがバンバン撃ちまくるのは爽快さすら感じます!まさにジョージ・ロメロ監督のゾンビ映画のようにバンバン殺しまくります!殺し方もけっこうグロいので苦手な人は見ない方が良いでしょう。

一見、B級映画の雰囲気を出しているのですが映画のテンポやアクションのお金のかけ方は一級品!

豪華キャストと女優陣の美しさ!

この映画というか、タランティーノ監督やロドリゲス監督の映画の良さの一つに豪華キャストというのがあげられると思います。ほんのちょい役でも「えっ!こんな人が!」という驚きがあったり、豪華キャストを無駄遣いするのには定評のある二人ですが、この作品でも惜しみなく豪華キャストが簡単に死んでいきます。

ここからはネタバレも多く含むのでご注意ください。

まず、なんといってもこの方

マルドゥーン(ブルース・ウィリス)

そう、「ダイハード」シリーズや「アルマゲドン」「シックスセンス」と代表作をあげたらキリがないほどの大物俳優のブルース・ウィリスです。まあ、タランティーノ監督映画には常連になっているのでそれほど驚かないかもしれませんが、今回は悪役として登場して、最後はゾンビで顔もわからないくらいグチャグチャになった挙句、銃で撃ち殺されるという悲惨な役どころ。出演時間自体は全体で10分くらいで、コストを抑えているのがわかります(笑)

その他にもアベンジャーズシリーズの最大の悪役サノスを演じていたジョシュ・ブローリンや世界的ヒップホップグループのブラック・アイド・ピーズのファーギーがレズビアンのちょい役で出ていたり、「ターミネーター」でアーノルド・シュワルツェネッガーのT-800と戦ったカイル・リース役で有名なマイケル・ビーンも出演してます。そして何より、タランティーノ監督が役者として出ており、しかも完全なるクズ役!もう最高です、感染してチ〇コ溶け出すシーンは爆笑してしまいました。。。もうサイコーな監督ですな、さすがタランティーノ!

あとは何と言っても女優陣がみんな綺麗でセクシーなところがほんと良い!ちゃんとセクシーに見せるように撮っているのもさすがです!

映画を観ないでも全体像がわかる予告編!

この映画の予告編も観たんですが、映画のいいところがすべて入っている予告編なので、時間の無い人は予告編だけでも観たら、どんな映画か一発でわかりますよ!

プラネット・テラーinグラインドハウス予告編

おそらく、タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の配信のタイミングで「グラインドハウス」の2タイトルも配信されたんじゃないかと思いますが、Amazonプライムビデオに入っている人は2作品共、今なら観ることができるのでおススメです。マチューテも観たくなっちゃいました(マチューテはAmazonプライムビデオでは199円レンタルできます)

評価はちょっと甘いですが、

★★★★

最後まで読んでいただきありがとうございました、 うろたん  (@urotan51131875) でした。

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