「カササギ殺人事件」~メインテーマは殺人の作者が描く、このミス2019年1位の衝撃とは!?~中古でも購入できます!

どうも、うろたん  (@urotan51131875) です!

本日はミステリー小説の「カササギ殺人事件」をご紹介したいと思います。

超ド級のミステリー小説でおススメ度は

★★★★…絶対おすすめ!

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どんな小説なの?

アンソニー・ホロヴィッツというイギリスの小説家により書かれた「カササギ殺人事件」ですが、このアンソニー・ホロヴィッツって人の経歴がまず、すごいんです。シャーロック・ホームズシリーズの「絹の家」を書いていたり、「名探偵ポアロ」「バーナビー警部」のTVドラマの脚本書いていたり、ジェームズ・ボンドシリーズの「007 逆襲のトリガー」を書いていたりめちゃくちゃすごい人なんです。

そんなミステリー小説家の彼が2018年に書いた傑作が「カササギ殺人事件」なんですね。

日本でも話題になって、「このミステリーがすごい!」!2019年度や本屋大賞翻訳小説部門、週刊文春ミステリーベスト10、2019本格ミステリ・ベスト10、ミステリが読みたい!等7冠に輝く偉業を達成したんです。それは読むしかないでしょ。



ストーリーは?

僕は前情報を全く入れずに読んだんですが、「カササギ殺人事件」の文庫版は創元推理文庫から上下巻で発売されています。(カササギ殺人事件)

この物語の探偵はアティカス・ピントという名前で(ちなみにアティカス・ピントのモデルは映画シンドラーのリストの俳優ベン・キングスレー)、1955年のイギリス、サマセット州の小さな村サクスビー・オン・エイヴォンという架空の村で起きた事件がその舞台となります。

シンドラーのリストのベン・キングスレー

サー・マグナス・パイの持つ屋敷で働く家政婦が階段から落ちて死亡した。その葬儀から物語は始めります。

家政婦は事故で落ちて亡くなったのか、それとも誰かによってい殺されたのか?家政婦が死亡した時、屋敷は密室だったのです。

小さな村の人々はそれぞれに秘密を持っているんです。そして屋敷にはその後空き巣が入り、ついには屋敷の主人であるサー・マグナス・パイ氏までが何者かによって飾ってあった甲冑の剣で首を切り落とされる事に!?

いったい誰が犯人なのか?アティカス・ピントがついにその村に向けて動き出します!

上巻の冒頭からいきなり編集者の謝辞のようなものが入っているので変わった小説だなぁ。最初からあとがきみたいなのが入ってるんだ~。っと何も考えずに読んでいたんですが上巻の最後にアティカス・ピントが犯人が誰かわかった。と言うんですけどそこで上巻が終わって、下巻を読み始めると「えっ!?」ってなっちゃいましたよ。

なんと、この小説、作中作という技法を使っていて名探偵アティカス・ピントが出てくる物語とその物語を書いたアラン・コンウェイという作家の死に関しての2つの物語が進行しているんですね。

この時点で、「おお~!なんかすごいぞ!」と驚きながら話を進めていくと2つの物語の犯人が最後には明かされ点と点が線になるんですね~。

アティカス・ピントの物語としては登場人物がすべて「鳥」の名前に由来するものだったり、アガサ・クリスティの小説からだいぶオマージュして作られていたりして遊び心が満載なつくりになっていて、古き良き、古典的なミステリー小説を楽しむことができます。



アラン・コンウェイの死をめぐる謎

下巻では編集者スーザンが主人公となって、「カササギ殺人事件」の無くなった結末を探す捜査に読者は付いていく事になります。

「カササギ殺人事件」の作中の作者(めんどくさい)であるアラン・コンウェイは自分の家の塔から身を投げて謎の死を遂げるんですね。

スーザンは「カササギ殺人事件」の結末を探しつつ、アラン・コンウェイが何故死んだのかを捜査するんですね。

「カササギ殺人事件」の犯人はいったい誰なのか?アラン・コンウェイが何故死んだのか?誰かに殺されたとしたら誰が彼を殺したのか。謎が謎を呼ぶスリリングな展開にページをめくる手が止められませんよ。ほんと。



 

ネタバレと「メインテーマは殺人」に関して

興味を持っていただいて、これから小説を読むぞ!という方はここまででブログを閉じてください。

ここからはネタバレになりますが、「カササギ殺人事件」の犯人は死んだ家政婦の息子ロバートなんです。

そして、アラン・コンウェイを殺して「カササギ殺人事件」の結末を隠したのはスーザンの上司であるチャールズだったんですね。

ネタバレだけ聞いてもわからないと思いますが、小説を読んでいるとこの2人がいかに犯人として読者が思いつかないかをまざまざと見せつけられます…

正直、僕は全然犯人わからなったです。(笑)

そんな名著「カササギ殺人事件」を書いたアンソニー・ホロヴィッツですが、2019年9月には新しい著書「メインテーマは殺人」を発売しているんですね。こちらもかなり話題になっていて宣伝文句には「カササギ殺人事件」に並ぶ傑作!とまで(笑)

「カササギ殺人事件」が面白かったのでこちらも読んでみようと思います!

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最後まで読んでいただきありがとうございました、 うろたん  (@urotan51131875) でした。

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